人声久語(拾遺帖つづり)

世の中そんなに捨てたもんじゃないよ あんまり頑張らないで 捨てられるものは捨てて行きましょう

メタモルフォーゼン

メタモルフォーゼン

「manifesteange」は、変容・変身・転生という意味で、ドイツ語。

何かをしたい。
何かしなければ。
何ができるの。

変えたい。
変わりたい。
変われるの。

自問自答で、行き止まる。

「変身」するなら何になる?

昨夜、新体制なるものを発表したようだが、何だかなぁ~

首相をやってみるか
あの胡散臭い顔の爺さん達は、全てクビ。
澱んだ空気抜きをするだけで、すいぶん新鮮な空気を吸うことができるだろう。

そうして、幹事長は山尾女史と決めている。
秘書は、壇蜜くんをそのまま。
首都は、福島の浪江町に移転し
東京オリンピックは、東日本復興オリンピックとして
、五輪総合庁官に「神と呼ばれるスーパー ボランティア尾畠春夫さん」を抜擢し、我が手を使ったボランティア5種競技。

ガンジー マザー庁官には、フォトジャーナリストの安田菜津紀なっちゃんに鋭く清らかな気持ちを示してもらうようお願いしよう。

トランスナショナル市民社会創設に目加田 説子中央大学総合政策学部教授。地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL)運営委員。国際政治学NGO論を、あの母のような優しい語りで、易しく、語ってもらうことにしよう。

官邸報道官に、神奈フィルマエストロ川瀬賢太郎と結婚が決まった松尾由美子

ヨシッ! 周りは女性で固めてと。。。

こんな布陣で、第一次組閣ってどうなんだい。

また、沖縄の人の良識に救われるような日になった。何もかも、沖縄に押し付けてきた反省を私も含め本土の人間はしていない。が、沖縄の民意は示された。
辺野古移設はNO!と」

携帯料金を4割削減なんて、ニンジンをぶら下げても、ただ青い海を壊さないでとの願いがそれを上回ったと言うだけなのに。

それに対して、結果は真摯に受け止め、粛々と事を進めますと、心の伴わない笑い顔に終始する。

新知事に提案します。
「沖縄の負担軽減に手をあげてください」
と、問うて見たらどうだろう。

多くの人の賛同を得て、いくつかの自治体首長が、手を挙げてくれることだろう。
少しの期待が入ってはいるが、そろそろ、目を覚ますべきなのである。
沖縄への押し付けを。。。。

かと思えば、新任挨拶で「教育勅語平成最後版」を言い出す文科相もいる始末。
これら、皆、シンゾウ君のお声掛かりの人材なり。

メタモルフォーゼン

何かをしたい。
何かしなければ。
何ができるの。。。。と

今までと変わろうとしなければならないと考えるであろう。

ボォーッと生きてんじゃないよ!と、五歳の女の子に(怒)やされるはずだ。


いったい何を見てきたのだろう。

あぁ~後ろを振り返れば、見えないものの多さよ。

ゆっくりとしっかりと確かめながら、歩くしかなさそうだ。


ふと、よぎるのが 「ローズマン・ブリッジの四日間」...