人声久語(拾遺帖つづり)

世の中そんなに捨てたもんじゃないよ あんまり頑張らないで 捨てられるものは捨てて行きましょう

はみ出して何が悪いの

漢字、ひらがなの体型という事を学んできました
成り立ちを理解することで、「違う」という事、「活字に慣れてしまっている」ことの恥を新ためて感じることになりました
活字と手書きの大きな違い
動きがあること、それぞれ「字」によって書く部位により速度が違う事
絵なんですね
音なんですね
生きているのですね

小学一年生で使った書き方帳には、ひとマスの枠があり、ハミダシテ書いたら先生からは◯は貰えませんでした、、、

それでも、ハミダシテ書きました

わたしは投票しました

#わたしは投票しました
31日仕事で投票に行けないので、初日に期日前投票をしました


我々の世代は、将来の若者の為に投票します

若い人たちは、日本をどうするか?
今、自分の必要としている事はなんなのか?

貴重な実感を無駄にしないように
貴重な声を届けるために

この閉塞感を抜けるのはその手で

何でよ?

世界文化賞の国際顧問に何で?と言う人が収まっている。
人の命をなんとも思わず、命を懸けた訴えに耳も貸さず、必要有りませんと、自分は基より、後進の野郎どもにも、引き継がせる獣難さに辟易する。

そんなやからに、芸術・文化は語ってほしくはない。

「『政治は文化に奉仕する』という信念のもとに、誰よりも文化、芸術の力を信奉した政治家として、伝統と歴史あるこの賞に関わることのできる栄誉をいただいたことを大変光栄に存じる」

あなたに文化・芸術は似合いません。
同級生として、恥ずかしい。

「しっかりと、調査し、誠実な回答を国民に見えるように報告します。」

こんな人が、○○が相応しい。

あなた達に物申す

#マスコミ #メディア

なぜ、マスコミ、メディアは悪者を作り、そればかりをいたぶるように攻撃し、それも執拗に、これでもかと、、、
そして、大きく強き権利者に対する的外れな恥ずかしき質問の嘆かわしさ、、、
国民の声を反映していると胸を張れますか
記者会見、囲み、これに国民の真の代表を入れよう
そうして、真の弱者を助けよう

世界の弱者を救えるようになるには、汝、周りを愛せよ、目を向けよ