世界文化賞の国際顧問に何で?と言う人が収まっている。
人の命をなんとも思わず、命を懸けた訴えに耳も貸さず、必要有りませんと、自分は基より、後進の野郎どもにも、引き継がせる獣難さに辟易する。
そんなやからに、芸術・文化は語ってほしくはない。
「『政治は文化に奉仕する』という信念のもとに、誰よりも文化、芸術の力を信奉した政治家として、伝統と歴史あるこの賞に関わることのできる栄誉をいただいたことを大変光栄に存じる」
あなたに文化・芸術は似合いません。
同級生として、恥ずかしい。
「しっかりと、調査し、誠実な回答を国民に見えるように報告します。」
こんな人が、○○が相応しい。