ひこうき雲
、横浜で神中線の出発を待っている
仕事帰りだが、人身事故で大和まで動かず、取り敢えず途中まで行こうかと止まっている次発車の中である
シンゾウ君の辞任会見を見て何故と思ったことがあった
思わず泣いてしまった。。。せつないとコメントしたと聞いた
誰あろう
我らがユーミンである
彼女も同じ年生まれで、勿論、我らの代弁者であり、ユーミンのコンサートにおける観客第一位の態度には右に出るもの無しと畏敬と感謝を感じていた一人であった
そうしたら、ある人が「ユーミン夭逝」ツィートしたようで総スカンだそうだ
私はここまでは言わないが、百田某の書物をひっくり返しことのある自分としては、ひとつ決心した。。。。
それは、ユーミンのLP、CDは聞かないように奥にしまおうと
そんな事を考えていたら、行き先が変わり目的の駅まで行けそうである
ラッキィ❗
と、我想いに間違うこと無しと微笑むのである
青春をありがとう!
と、ユーミンに別れを告げた
「ひこうき雲」に見とれながら「埠頭に渡る風」を感じても笑って右手を挙げられるであろうか。。。。