人生の見つけ方
寒い雨の週末に出掛ける事が苦にならなくなった
生活のため？自分の存在確認？加齢？
いやいや年寄りの責任場を少し理解できたのでしょうか。。。
若い人の雑用をして力を発揮してもらうお手伝いではないかと 
我ロード
横浜 ヨコハマ Yokohama 。。。
久しぶりに我ロードを歩いています
週のスタートですから静まりしっとりした日和にマッチする落ち着いた我が○○です
¨２５０¨と聞いて何か思い当たることありませんか
オリンピックまで250日？
飛んでも 跳んでも 翔んでも ありません
昨年から今年の一年は、12月31日まで彼の一年と言えます
私のpersonalNoと言えば、「９」と言えるのですが、、、、
敬愛するjohn&yokoの展示会が9日から始まります
東京～リヴァプールは9,000km
私の憧れ若大将の実家は麻布「田能９」
私の45年の人生はため池、ダムの「土ボ９」
癒されるclassicは「9lassi9」
そうして、今年はあのベートーベン生誕250年なのです
これから、リスト編曲のピアノによる第九をこの「よこはま」で聴くために我ロードを歩いています
そうです「９」です
遠くなりました
少し、嫌になりました
彼がよこはまが地元と言うことに
私の知る秋○の人はもっと誠実な人でした
説明する必要は無いと言う彼言葉には、、、
さスガに呆れるとともに、ヨコハマが遠のきました
少なくも「苦楽を共に」できませんか
仰げば尊し その２
「仰げば尊し」
先日の本題が其のままになっていました
あの日は、出かける時にいつも一緒であるウォークマンより流れてきたのか「仰げば尊し」(by さだまさし唱歌を唄う)でした
4/15(水) 001から始まった曲が、9/18(金) にア行に入ったのでした
ア行を飾る一曲目は「あっ！やるときゃやらなきゃダメなのよ」横浜が誇るCrazy Ken Bandから始まりアオまで来ていたのです
我々の頃には卒業式と言えば定番曲であり、涙を誘う思い出と感謝を表す最後の一場面には必要でした
この曲じつは、長いこと原曲が解らなかったそうなのですが、英米の民謡を研究されている桜井雅人さんが執念で原曲を探し当てたのだそうです
それも、なんと平成二十三年のこと、ほんの10年程前なのですね
仰げば とうとし、、、、
互(たがい)にむつみし、、、
朝夕 馴(なれ)にし、、、、
ほぼ三番まで暗譜できますよね
さて、何番がお好きでしょうか
私は、断然に２番でした
どこがって？この部分なのですが
別るる後にも、「やよ」忘るな
身を立て 名をあげ、「やよ」励めよ
この「やよ」何々 「やよ」何々
ゴロがよく、優しい言葉のようでいて強く背中を押して貰っているような気がしませんか
「忘れるなよ」「励めよ」と、、
「よ」は強調の意だそうです
時代なのでしょう
歌詞があまりに古い文調であり、小学生や中学生には理解されないですね
原曲の歌詞は友達との別れが主題になっているようですが、
我々は、卒業する生徒が恩師に感謝するという意味で歌ったと思いませんか
もはや先生は尊敬される対象ではなくなっているのでしょうか
私も、最近失ったようです。。。
男女、親子、友人、先輩後輩、、、すべてに「尊敬」されることの大切さが唱われているように思ったのでした
「かく言う私も元気です」の一言で、こんな思いが吹っ飛んだ日でした
あっ！「やるときゃやらなきゃダメなのよ」っか
仰げば尊し
「仰げば尊し」
65歳の高齢者の皆様には、この灰色休閑の日を如何御過ごしの事かと存じあげます。
お元気でしょうか
かく言う私も元気です
(注:ここで男と言うものの、ついつい「私」を「小生」と言いたくなる。これは、屁理くだっているようで実は逆意なのであると、15年程前に教わった。と言うより不勉強と生意気さの程身をお叱りを受けたのである。
皆から先生と呼ばれるほどの人間が、滅相もありませんまだまだ若輩の途半ばの小さき者ですと、答えるものですよと。。。
これ以上上は無いから言えるのですよと。
いかがですか？
思い当たりませんか
時々、目にする「小生」を思い出したのである
これ、上意下達であり、下の者が上には使わない
また、男性言葉であることも解る
女性は決して使わない
ただ、この言葉を使われる方は立派な人格者なのであること、間違いない
私は使えないのであった。。。)
あっ！こんな事を書いていたら横浜に到着してしまいました
言いたかったことは、また後日と言うことで
青春に悔いはないかい
この公園は特別なものは何もない。。。ところが何故か落ち着く処である
早めの一仕事を終えてベンチに座り、握ってきたおにぎりをほお張った時に目についた
鈴木元ス長官千葉県知事に。。。森田知事では勝てないと見た自民党が決断
森田知事の不出馬の後釜に自民党が鈴木氏を擁立
気持ち千葉「県職員」としては、へっ！と思わざるを得ない記事である
自称千葉県民としても、
青春の汗を踊らせた「おれは男だ」一派としても、
チーバ君を身につけるものとしても、
健作兄貴なのである
気持ち○、自称○、青春○、、、そうしてチーバ君、、、、
それぞれには、それぞれある
兄貴それは、、ないよ、、ダメだろ、、
しかし、健作兄貴なのである
また、千葉を背中で感じている男としては、
４期16年は些か長ーいのかもしれない
今年、県庁のロビー奥の記者発表室まで向かう兄貴に「ご苦労様」と声かけながら、目頭が熱くなった事を思い出す。。。。
青春に悔いはなし
このみじかい青春(はる)の日に何をやればいいのか
涙も熱ければそれでいい
心の傷だって価値がある
悔いはないかい 燃えたかい
それを自分に聞いてみよう。。。。
これを口ずさみなながらベンチをたった
横浜にカジノが来る事が失くなりそうだ
ホッ。。。良かったが、コロナ渦の功罪とは決してあってはならないと思いながら
「よこはまに降りると汐の匂いがしますよと」
と歩きだした
皆さん今日も
一日一善
天気晴朗で波低し
天気晴朗 風凪いで
波鏡映るは 皆の笑顔なり
今日も ため池現場には ため息なし
あぁ愉快愉快
それ！おかしいんじゃないですか！
それ！
おかしいんじゃないですか！
と、言える人物らしい
ヘエ～そうなのぉ？
と、思わざるを得ない人物に見えているのであるが
どう見ても目線が我々と同じ高さにあるとは思えない
そうした中で、「今までの継承です」 と公然と宣言し、シンゾウ君が説明せずに去ったもろもろを「まったく問題ありません」「終わっていますから」。。。。
最後には「あなたに答える必要はありません」と、叩き上げ、庶民派、無派閥を強調する
蓋をするだけか。。。
それ！ おかしいんじゃないですか！
