仰げば尊し
「仰げば尊し」
65歳の高齢者の皆様には、この灰色休閑の日を如何御過ごしの事かと存じあげます。
お元気でしょうか
かく言う私も元気です
(注:ここで男と言うものの、ついつい「私」を「小生」と言いたくなる。これは、屁理くだっているようで実は逆意なのであると、15年程前に教わった。と言うより不勉強と生意気さの程身をお叱りを受けたのである。
皆から先生と呼ばれるほどの人間が、滅相もありませんまだまだ若輩の途半ばの小さき者ですと、答えるものですよと。。。
これ以上上は無いから言えるのですよと。
いかがですか?
思い当たりませんか
時々、目にする「小生」を思い出したのである
これ、上意下達であり、下の者が上には使わない
また、男性言葉であることも解る
女性は決して使わない
ただ、この言葉を使われる方は立派な人格者なのであること、間違いない
私は使えないのであった。。。)
あっ!こんな事を書いていたら横浜に到着してしまいました
言いたかったことは、また後日と言うことで